私のマニフェスト

私のマニュフェスト

ストップ!!貧困 いのち守れ「緊急福祉1兆円プラン」を
日本共産党 参議院東京選挙区予定候補 田村智子は提案します

1.国民健康保険料(税)国の責任で一万円引き下げを4000億円

高い国保料(税)が貧困をますますひどくし、「払いたくても払えない」と悲鳴がおきています。
そのうえ、保険証のとりあげまで…。
国の補助を減らしたことが大きな原因です。国の責任で1人1万円の国保料(税)値下げをおこない、保険証のとりあげをやめさせます。

2.介護保険料と利用料の引き下げを3000億円

高齢者の介護保険料は昨年4月に平均24%も値上げされ、負担の重さでサービスを利用できない人も…。
介護保険への国庫負担を5%引き上げ、保険料・利用料の減免制度を新たに国の制度として確立します。
5%引き上げは、3000億円程度の財源でできます。
「介護とりあげ」を中止させ、高齢者の人間らしい生活を支えるのに必要なサービス水準を守ります。
特養ホームの増設、療養病床削減の中止など、基盤整備に全力をあげます。

3.国で制度をつくり 都内どこでも中3まで医療費を無料に1900億円

小学校就学前の子どもの医療費を所得制限なしで無料化する国の制度を確立します。
その共通の制度の上に、自治体独自の助成制度をさらに前進させ、都内どこでも中3まで無料にします。
国の制度は1900億円でできます。
さらに、妊娠・出産の費用も無料にするためにがんばります。

4.障がい者自立支援法による「応益負担」撤回を510億円

施行2年目の障害者自立支援法は、障害者・児やその家族に重い負担をおしつけ、施設・事業所の経営を困難にし、福祉労働者の離職や労働条件の悪化をすすめています。
政府・与党は、障害者や関係者の大きな運動の前に「手直し」をせまられましたが、期限付きの部分的な予算措置にすぎません。
「原則一割」の障害者福祉サービスの利用料や医療費の「応益」負担を撤回させ、応能負担に戻すために全力をつくします。

5.生活保護の老齢加算と母子加算の復活を490億円

生活保護の切り下げ、母子家庭への児童扶養手当削減など弱者切り捨てをやめさせます。
窓口で生活保護の受給希望者に申請書さえ渡さない違法な「水際作戦」をやめさせます。
廃止された老齢加算、削減中の母子加算の復活を求めます。母子家庭への児童扶養手当の大幅削減の中止を求めます。
安倍内閣が来年度にもねらっている生活扶助基準の引き下げなど、生活保護制度の大改悪に反対します。



財源は大企業・大金持ちに減税する「逆立ち税制」を転換し
米軍基地建設への3兆円税金投入を止める


自・公政権は大企業・大金持ちには、この10年間に法人税減税や所得税最高税率の引き下げで5〜6兆円も減税する、グアムでの米軍基地建設をはじめ、「米軍再編」に国民が払った血税を3兆円も注ぎ込もうとしています。政治のこの姿勢を変えれば実現できます。


2007年7月