活動報告

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広がるジェンダー平等/選挙中、若い世代と対話/田村副委員長と党議員語る

 日本共産党は19日夜、ツイッタースペース企画「地方選でジェンダー平等レベルアップ!パート2」を開きました。田村智子副委員長が、統一地方選の前半戦で当選した、斉藤のどか川崎市議、下奥奈歩愛知県議、加藤あい京都市議と語り合いました。

 選挙戦を振り返り、下奥さんは「毎週土曜、豊橋駅前でのシール対話宣伝を1年半続けてきたことが当選の力になった。制服の選択制、男女賃金格差の解消、同性婚を求める声など、自分の住む街でもジェンダー平等の願いが広がっていると実感できた」と紹介しました。斉藤さんは「選挙中、たくさんの人から話しかけられた。政策のことから将来の悩みまで声が寄せられ、これが民主主義なんだと実感できた」と語り、加藤さんは「学生や子育て世代の『真ん中チーム』をつくり、若い世代が軸となって選挙をつくっていったことがすごくよかった」と述べました。

 斉藤さんは、2歳と0歳の子を持つ母親として立候補しました。不安や葛藤があったが党支部や支持者が支えてくれたと語り、「選挙は候補者が1人でたたかうものではなく、みんなでつくるもの」と話しました。6期目の当選を果たした加藤さんは、市議としての20年間に2人の子を出産し育ててきた経験を踏まえ、「議会は多様な人の思いを反映させる場。『モヤモヤや葛藤のある人が議員でいることに値打ちがある』という言葉が支えになった」と語り、産休・育休を取りながら選挙に挑戦している若い世代にエールを送りました。

 田村さんは、「多数激戦となっている今度の選挙ほど対話が重要な選挙はない。意見の違いがあることを前提としながら、相手を〝やっつける〟のでなく、互いに認め合う社会を目指すのがジェンダー平等。分断ではなく、連帯と共同の新しい流れを、後半戦で切り開いていこう」と述べ、後半戦で日本共産党の全員勝利を目指す決意を語りました。

 作家のアルテイシアさんや、後半戦に立候補している各地の候補者も飛び入りでトーク。1000人近くが視聴しました。録音は、日本共産党の公式ツイッターから聞くことができます。

https://twitter.com/i/spaces/1YpKkgElgLPKj

 


2023年4月21日(金) しんぶん赤旗


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