活動報告

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都道府県委員長会議/3連休でみるべき飛躍を/田村委員長がまとめ

 オンラインで開いた日本共産党の全国都道府県委員長会議で、田村智子委員長が討論のまとめを行いました。

 討論は17人が発言しました。田村氏は、「率直に具体的な目標が提起され何をやるべきかはっきりした」など、積極的な議論になったとのべました。

 志位和夫議長が発言した大会決定の五つの理論的突破点の解明を語る力にしていくことや、2020年代が新たな「空白の期間」になりかねないとの率直な提起に「だからこそ2月から前進を」と全国の感想文でも受けとめられたと紹介しました。そのうえで田村氏は、2月から目標をやりきる立場でこそ、実践的議論が深まり、困難をどう乗り越えるか、情勢を攻勢的にとらえ、チャンスを生かすことができると指摘。大会決定の読了・討議と党勢拡大は一体にすすめられるとのべ、支部に率直に目標を提起してこそ力を引き出せると強調しました。

 元党員の除名処分について大会決定の徹底で二つの点を重視しようとよびかけました。

 一つは、支配勢力の攻撃にのみ込まれ、射落とされ、屈服したという政治的本質をよくつかむことです。二つ目に、党大会が発言を保障し、民主的な議論を積み重ねたことで、民主集中制の真価が発揮されたことを確信にすることです。

 2月からの党勢拡大に向けて、ベテラン党員は「世代的継承は自分たちの責任」、真ん中世代は「私たちこそが空白を取り戻すカギ」、若い世代は「ここから党をつくる」などスローガンを立て、すべての世代でとりくもうとよびかけ「直近の3連休からみるべき飛躍を。一緒に全力でがんばりましょう」と訴えました。


2024年2月7日(水) しんぶん赤旗


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