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【07.12.10】防衛省に申し入れ
PAC3の訓練やめよ

日本共産党東京都員会は10日、「ミサイル防衛」を口実にした地対空ミサイル・パトリオット(PAC3)のは配備と移動展開訓練をやめるよう防衛省に申し入れました。申し入れには、笠井亮衆院議員、とくとめ道信衆院比例候補、田村智子参院東京選挙区候補、古館和憲都議、小池晃参院議員の大槻操秘書をはじめ、衆院小選挙区候補や地方議員など17人が参加しました。
PAC3は、今年3月の入間基地(埼玉県)につづき、11月には習志野駐屯地(千葉県)に配備されました。都の管理する晴海ふ頭公園(中央区)やお台場海浜公園(港区)を含めた、都内十ヶ所の施設で、今月中にも移動展開訓練を実施すると報じられ、都民の批判や不安の声が上がっています。
参加者は、「『ミサイル防衛』は、アメリカによる専制攻撃を可能にするもので、アジアと世界の安定を脅かす」「都民の憩いの場で訓練が行われれば、都民生活にも大きな影響がでる」として、�^榮暗験�訓練を行わない��配備を中止し、配備済みのものもすみやかに撤去する―ことを求めました。
これにたいし防衛省側は、移動展開訓練については「具体的な方針を固めたという事実はない」としながら、一般論として訓練は必要だとし、展開地域も具体的に検討していることを認めました。年内の訓練や、住民への通知なしの実施の可能性も否定しませんでした。
笠井議員ら、習志野駐屯地への配備では、防衛省が自治体に事前に公表しないよう要請しており、突然訓練が行われる可能性があることも指摘し、重ねて訓練と配備の中止を求めました。

