ニュース
【07.12.25】国交省が基本計画説明
外環道 笠井衆院議員らと中止要求
東京外郭環状道路(練馬―世田谷区間、約16�繊砲侶�設に向けた国の基本計画が25日の国土開発幹線自動車道建設会議で承認された問題で、日本共産党の笠井亮衆院議員らは国会内で26日、国土交通省から説明を聞き、計画の中止を求めました。
笠井氏らは、外環道の建設主体や、事業費が一兆六千億円にふくらんだ根拠、既成事実を積みあげ後から手続きを進める手法などについて問題点を指摘。環境への影響に対する沿線住民や自治体の懸念や、計画反対の声が審議にどう反映されたかただしました。
国交省の担当者は、同省が建設会議に提出した資料には住民や自治体の声、意見を示すものが、全くなかったこと、「外環の2」地上部街路については一切審議されなかったことを明らかにしました。
笠井氏らは、住民の無視した国の姿勢を批判し、計画の中止を強く求めました。
岸良信(東京9区)、小泉たみじ(18区)、吉岡正史(22区)の衆院小選挙区候補、村松友昭、植木こうじ、たぞえ民夫各都議、関係市区議、田村智子参院東京選挙区候補秘書が同席しました。

